SUZUKI Let’s4 (スズキ レッツ4) CA41A CA45A

SUZUKI Let’s4 (スズキ レッツ4) CA41A CA45A

  • 車両クラス: Y-Class
  • 車体管理番号:
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  • S50-Let's4-CA41A-1
  • S50-Let's4-CA41A-8
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  • S50-Let's4-CA41A-9
  • S50-Let's4-CA41A-8

車両レンタル代金

当日 延長1日毎 1週間 1ヶ月
2,2001,7007,7009,900

このバイクのスペック

  • 車両クラス:Y-Class
  • 車体管理番号:
  • 免許:原付
  • 全長(mm):1,665mm
  • 全幅(mm):600mm
  • 全高(mm):985mm
  • シート高(mm):685㎜
  • 排気量(cc):49cm3
  • 乗車定員:1 名
  • 車両重量(kg):68㎏
  • タンク容量(L):4.5L
  • 燃料消費率:73.0km/L(30km/h)定地走行
  • 使用燃料:レギュラー
  • 最高出力:3.3kW(4.5PS)/8,000rpm
  • 最大トルク:3.9N・m(0.40kgf・m)/7,000rpm

このバイクの詳細

Let's4(レッツフォー)は2004年に発売され、将来の環境規制を見据えた2サイクルエンジンのレッツ2の後継車両としての位置づけであり、エンジンは4ストロークエンジンを搭載し、ミクニがスズキと共同で開発したディスチャージポンプ式フューエルインジェクション(FI)を装備することにより、エンジン出力を4.5psと不足ない程度まで確保しながら低燃費での走行が可能になっております。寒い朝や久しぶりに乗るときでも、インジェクション(FI)がスムーズな始動を可能とし、より快適なバイクライフを実現します。

小柄なボディーに大きなシート下メットインスペース

レッツ4メットインスペース

コンパクト且つ軽量な設計で、シート高が低く小柄な女性にも扱いやすいバイクとなります。装備面ではコンパクトなボディーながらシート下メットインスペースにフルフェイスヘルメットが横向きに入るほどの容量があります。

日常の生活に必要なコンビニフックやシート下メットインスペース外にあるU字ロックホルダー、センタースタンドを立てる時に便利なグリップ付きリアキャリア、燃料計付きメーターパネル、鍵穴へのいたずらや盗難を抑止するシャッター付キーシリンダー、シートオープン機能も同箇所に装備しておりますので、毎日の通勤やお買い物の利便性に優れております。

環境と燃費に配慮した4サイクルエンジンとFIを採用

レッツ4メーターパネルFI

原付スクータークラストップレベルの燃費性能。4サイクルエンジンにフューエルインジェクション(FI)を採用することにより、燃料が効率よく使え、環境にも配慮しております。
機械的なキャブレター車にありがちな、寒い朝や久しぶりに乗るときにエンジンが掛かりにくい等もなく、フューエルインジェクション(FI)がスムーズな始動を可能とし、より快適な毎日を実現します。
高剛性と軽量化を両立した50ccスクータークラストップレベルの軽量ボディー。軽快な走行はもちろん、取り回しやスタンド掛けが小柄な女性でもらくらくと行う事が可能です。

FIなのに定期的な洗浄が必要なスロットルバルブ

throttle_valve1

それではレッツ4のデメリットと注意点をあげてみよう。冬季に近所のスーパーやコンビニに買い物くらいの距離しか走らなければ、オーバークール(過冷却)状態となります。

するとエンジンオイルに水分が混ざってしまい乳化し、劣化してしまう事で、エンジン内部にカーボンが堆積しやすくなります。またスロットルバルブが汚れるとアイドリングが不調になって信号待ちでエンジンが止まったりする場合がございますので、定期的なスロットルバルブの洗浄及びカーボン落としをする必要がございます。

当店のレッツ4はエンジン内部の洗浄を定期的に行なっておりますので、安心してお乗りいただけます。